教員紹介
- 平成生まれの30代既婚男性
- 1児のパパ
- 私立学校教員
- 教員免許は小・中・高の3種類を保有
- 好きな食べ物:甘いものと辛いもの
学歴・職歴
- 小学校から高校まで大阪府内の公立学校で学ぶ。大学も大阪の国公立大学へ進学。
- 公立の教員採用試験を受験し、1発で採用。しかし、初任校が合わずに退職。
- 常勤講師をしながら、公立と私立の学校を転々とする。再就職が難航し、退職したことを後悔する。
- ホワイト私学に出会い、ホワイト私学の魅力に取り憑かれる。ホワイト私学で専任教諭になることを目標に就職活動をする。
- ついにホワイト私学に採用される。10年以上の遠回りであったが、現在は平穏な日々を過ごす。
Q&A
- なぜ学生時代は公立ばかりだったのに、私立の教員を目指したんですか?
- 生きていくためです。公立であれば、正規雇用の教諭なら安定な職ですが、非正規雇用の講師ほど不安定な職業はありません。私立であれば、非正規であっても実力で次年度の仕事を確保することができるからです。
- ホワイト私学って何ですか?
- なぜか業務が少ない私立学校のことです。激務すぎるとよく聞く学校の教員ですが、ほんの一部の学校はそんなことはありません。業務が少ないのに給料も良い、そんな私立学校が存在するのです。