【2023年】税金で米を食うんだ！オススメのふるさと納税「米の定期便」コスパ徹底比較！

ふるさと納税をするなら楽天市場一択です！

楽天市場のふるさと納税は返礼品だけでなく、ポイント還元もされるのです。しかも、SPUや「ショップお買いまわり」の対象ですので、20%前後の還元が狙えます！20%還元されると、5万円の寄付をすれば1万円分のポイントが戻ってくるのです。元々は自治体に払う予定だった税金です。それが返礼品＋ポイント還元として手元に帰ってくると考えると最高の節税策です。

狙うべきは「ショップお買いまわり」が開催される楽天スーパーセールやお買い物マラソンです。この機会を逃さずに、最大効率で税金を取り戻しましょう！

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1年（12ヵ月）定期便比較

では本題です。まず12ヵ月定期便で人気上位の5つを比較していきましょう。

格安のものと高級のものという両極端なものが人気です。12ヵ月かつ高額だからと言ってコスパが良いというわけではありません。コスパだけを考えるなら後述の6ヵ月定期便や3ヵ月定期便の方がお得です。とはいっても、12ヵ月放置できるというのはメリットですので、めんどくさがりさんにはオススメです。

ちなみにランキング上位ではありませんが、私がオススメするのは熊本県御船町の無洗米です。なんと15kgを12ヵ月で120,000円というコスパの良さで、1kgあたりだと667円という上位人気の中で最もコスパの良かった山形県山形市を遥かに凌駕します。しかも無洗米というのもポイントが高く、洗わずに炊飯できるのは本当に便利ですし、我が家でも無洗米を使っています。

【ふるさと納税】無洗米 定期便 12ヶ月 熊本ふるさと無洗米15kg 12ヶ月定期便 訳あり 熊本県産 無洗米 15kg 精米 御船町《お申込み月の翌月から出荷開始》計12回お届け 10kg 以上 米 コメ 5kg×3袋 無洗米 ヒノヒカリ 使用 価格：120000円（税込、送料無料) (2023/1/6時点)

また、12ヵ月定期便を検討するうえで気を付けたいのは寄付の上限額です。12ヵ月の長期間となるとかなりの高額な寄付になります。家庭によっては所得の下限でそんなに高額な寄付ができないという家庭も多いでしょう。現に我が家でも12ヵ月定期便の中には上限額をはみ出てしまうものもあります。この点は気を付けたいところですね。

6ヵ月定期便比較

6ヵ月定期便からも人気上位5つを紹介します。

コスパ最強の米がここで登場します。熊本県高森町の阿蘇だわらです。

【ふるさと納税】 ＜6ヶ月定期便＞ 訳あり 阿蘇だわら 合計90kg 15kg×6回 定期便 緊急 支援品 コロナ支援 米 お米 白米 精米 ブレンド米 米俵 規格外 フードロス SDGs 熊本県 高森町 オリジナル米 国産 送料無料 価格：60000円（税込、送料無料) (2023/1/6時点)

桁違いのコスパの良さで、最もお得にお米を食べることができます。1ヵ月に15kgは家庭によっては多いかもしれませんが、お子さんがいる家庭にはちょうど良いかもしれませんね。昨年度に引き続き、今年度注目のふるさと納税です。

【ふるさと納税】無洗米　定期便　6ヶ月　熊本ふるさと無洗米15kg 6ヶ月定期便 訳あり 熊本県産 無洗米 15kg 精米 御船町《お申込み月の翌月から出荷開始》計6回お届け 10kg 以上 米 コメ 5kg×3袋 無洗米 ヒノヒカリ 使用 訳あり 価格：60000円（税込、送料無料) (2023/1/6時点)

また、無洗米も12ヵ月定期便と同じく熊本県町御船町が最もお得です。無洗米の楽さを体感してしまうとなかなか抜け出せません。途中で定期便を切り替えたいという方には6ヵ月定期便で様子を見ても良いかもしれませんね。6ヵ月でも12ヵ月でもコスパは同じです。

3ヵ月定期便比較

3ヵ月定期便からも人気どころを5つをご紹介します。

3ヵ月定期便だと10kg以上のものがコスパが良いですが、3ヵ月定期便全体として、そこまで割安感はありませんね。

また、3ヵ月定期便は期間がやや短い分、3ヵ月ごとに自治体を変えるという使い方に適しています。色々な地域のお米を楽しむことができますね。

最後に

今回はお米の定期便についてご紹介しました。1度寄付してしまえば、定期的にお米が送られてくるのは非常にありがたいですよね。スーパーに買いに行くのも重くて大変ですもんね。しかも、生活必需品のお米が節税の過程で手に入るというのも嬉しいところです。ぜひとも積極的に活用していきましょう！

また、定期便でない単発系のお米のふるさと納税についてもコスパ比較していきたいと思いますのでお待ちいただければと思います。